こんにちは!ほわほわぐろうです。
藤井風さんの音楽は風さんしか作れない独自の世界観があり、本当に素敵ですよね。
特に「花」という曲が好きで、YoutubeのMVを毎日1回は再生してました。
私は好きなものを上手にシェアする事は苦手なのですが、
現在ブログに挑戦中ということもあり、
今日は自分なりの考察を短めにシェアしたいと思います。
(皆様、藤井風さん、違っていたらごめんなさい)
この曲には生の儚さや尊さ、そして「生まれ変わり」というテーマがあるように思えます。
人生を選択する意味と今がどんな世界であろうとも、どんな瞬間も、変わりゆく世界の中で、純粋な内なる輝きを探し、
自分の中に「花」を咲かせ続ける事の大切さが込められているように感じるのは私の勝手な解釈に過ぎないのですが・・・
またMVも魅力的です。
「果てしなく続く砂漠の道」「スーツ姿でクールに運転する藤井風」「棺からカラフルな衣装で蘇る姿」
「踊りを舞う藤井風」そして青い空、風、お線香を備えた後、踊りながら砂に還っていく…。
それぞれのシーンにはもっともっと深い意味が込められているのでしょうが言葉にしきれない思いが伝わってきます。
この曲を聴くと、まるで自分のスピリットが喜んでいるような、そんな気持ちになれます。
まさに日々に輝きを与えてくれる音楽と映像です。
皆さんはこの曲やMVについてどう感じましたか?宜しければ教えて下さい。
最後までお読みいただき有難うございました。
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