私にとってのバッグの存在とは

こんにちは！ほわほわぐろうです。
今回は、私の大好きなバッグについてお話したいと思います。

バッグって、ただの持ち物ではなく、毎日の生活にちょっとした「輝き」を与えてくれる存在だと思いませんか？
トートバッグ、ショルダーバッグ、ミニバッグ…どのタイプもそれぞれの魅力がありますよね。
選ぶ私にとって大切なバッグは、デザインの触り心地や使いやすさまですべてが「心地良さ」を特別にしてくれるものです。

私なりのバッグ選びのポイント：見た目だけじゃない魅力
お気に入りのバッグを見つけると、まるで恋に落ちた⁉ような気分になります。
最初のうちは、寝るときも一緒にいられたほど愛おしい（笑）。
ただ、私の選んだバッグは奇抜なものより、実用的で触り心地のいいものが中心。

例えば…

軽いけどしっかりとした作りや軽いのに頼りがいがある感じ。
自分の体型や身長にぴったり合ったサイズ感
触って柔らかい素材の良さを感じるもの
黒やグリーン、グレー、キャメルなどの落ち着いた色

好きなものを身に着けていると心が豊かになりバーっと華やぐんです。
完全に自己満足の世界ですね。革に関しては長年使った時のつやや色たまらないですね。
そして、ファスナーへのこだわりがあるバッグも好きです。

良く使っているものはkawakawaさんのバッグですね。
バックパック、トートバック長年使っても壊れないし破れないし法制と素材がいいので
きれいなまま使わせてもらってます。

また、最近はハンドメイド作家さんのバッグにもハマっています。Creemaなどで見つけたバッグは、
大量生産品とは一味違った個性があって素敵なんです。手元に届くまでに多少時間はかかりますが、
その「待つ時間」もとても楽しい。届いた瞬間の喜びを想像するんです。

バッグがくれる小さな幸せ
一つ一つのバッグに込められた作り手さんの思いを味わえるのも素敵ですよね。

最近は自分でバッグを作ってみたいという気持ちも芽生えました…
が器用でない私はミシンを使うときに怪我しそうなのでやめときます（笑）、
ここは見るのを楽しみに留めようこうかなと思います。

みなさんは愛してやまないバッグはありますか？
もしおすすめのブランドや作家さんがあれば、ぜひ教えてくださいね！

私にとって、愛すべきバッグ達は輝く日々の友人のような存在です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日も輝きある一日でありますように